【MacBookAir レビュー】スペックは同価格帯のWindows機の方が良いけど、やっぱり使いやすいよ

今まで使っていたPCがついに稼働しなくなり、泣く泣く買い替えを決意。その際、Xcodeでの開発環境が欲しいな〜と思っていたこともあり、Mac Book Air13を購入しました。結論から言うと、めちゃくちゃいいです。

Mac Book Air3

とはいえ、私自身はApple信者ではなく、正直なところMac Book Airがそこまで神PCだとは思ってません。(ちなみにMac歴は学生時代4年間iMacを利用していました。Apple製品で言うとiPad→iPhone6→iPhone8という遍歴です。)なので結構正直ベースのレビューですが、酸いも甘いも含めてめっちゃいいです。なので、ご購入を検討されている方のご参考になりましたら幸いでございます。

そもそもMac Book Airって何なの?本なの?

Mac Book Air2

と言うような疑問を抱く方はもはやいらっしゃらないでしょうが、一言で言うとApple製のノートPCです。調べて見ると発売開始は2008年とのこと。そんな前なのか...
今はなきスティーブ・ジョブス氏が、封筒からMac Book Airを取り出すパフォーマンスを見せたことで有名にもなりましたね。

Mac製のノートPCで言うと、他にMac Book Proというものがありますが、こちらはどちらかといえばハイパフォーマンスモデル。それに比べてMac Book Airはモバイルでの使用を強く意識したスペックになっているとのこと。実際に「スタバでMacをカタカタ」している人のほとんどがMac Book Airだと思います。(偏見です。)

んじゃあMac Book Airって何がいいの?

Mac Book Air6

一言で言うと「使いやすい」の一言に尽きます。本当に使いやすいです。めっちゃいい。

先ほど「モバイルでの使用を強く意識したスペック」と書きましたが、まさにこの言葉に凝縮されています。羅列するならば、

  • とにかく軽い!(体感で言うと六法全書くらいです。身近な例えで言うと運転免許の教習所の教科書くらい。)
  • そして薄い!(これに関しては下の写真を見るのが早いです。包丁として使えそうなくらい薄い。まじで。)
  • さらに早い!(起動とかまじで早いです。瞬速。スリープしてたって感じないレベル。)
  • 極め付けは長持ち!(電池の持ち方がエグいです。動画ずっと付けっ放しで再生していても5時間以上は持ちます。)

と言うところでしょうか。それぞれについてもっと説明したい気持ちは山々なのですが、この辺にしときます。

Mac Book Air5

しょーーーーーじきなところ、上記の4つだけ見ると、「えっそれ普通じゃね?」となる方もいるかと思います。
「てかノートPCって普通そうじゃね?Macってだけでユーザビリティが〜とかデザインが〜とか言うけどさ、他のPCも大体そうじゃん?Mac持ってますアピールしたいだけなんじゃないの?何なの?」とまで言ってしまうMac ヘイターもいらっしゃるかもしれません。

こんなレビューを書いてしまって、本当に申し訳ありませんでした。と言うわけにもいかないので、ぶっちゃけ他のノートPCと比べてどうなんよ?と言う疑問にお答えしたいと思います。

ぶっちゃけてしまえばスペックは同価格帯のWindows機の方がいい

Mac Book Airの欠点はこれに尽きます。とにかく高い。そしてカタログスペックはそこまで高くない。気になる方は「Mac Book Air スペック 微妙」などで検索してみてください。ゴロゴロブログが出てくると思います。それくらいのスペック差が実際あります。事実として。

実際に使用していてもその辺は感じることがあります。特にゲームをする時など。描画速度の差は顕著です。「PCゲームガチ勢がプレイ環境の第一候補として選ぶ」場合、正直お勧めできません。

もっと身近な話で言えば、Microsoft製品との互換性が非常に微妙。ものすごく簡単に言ってしまえば、「Mac Book Airを買っただけでは、PowerPoint、Excel、Wordのファイルは正常にいじることは難しい」と言うことになります。

Mac OS Xシリーズに搭載されている、Keynote(Powerpointみたいなプレゼンテーション作成ソフト)、Numbers(Excelみたいな表計算ソフト)、Pages(Wordみたいな文書作成ソフト)で開いて編集することは不可能ではありませんし、似たようなことはできますが文字化けなどのリスクを抱えての作業になります。

これ、何が困るって世の中のビジネスシーンで流通しているのは、普通に.pptxや.xlsxや.docxだったりすることなんですよね。Keynote、Numbers、Pagesはそれぞれとても使い勝手の良いソフトなのですが、実際ビジネスシーンで使用することは極めて稀だと思います。それくらい日本のビジネスシーンでのMicrosoftの覇権は揺るぎないものです。正直。

とは言えこの問題、Mac OS用のOfficeを買ってしまえば解決するのですが、そうすると現れるのが次の問題。「Mac OS用のOffice、重くね?」問題です。重くね?

実際起動時間など計測しているわけではないのですが、スペック面を考慮しても遅すぎる気がします。何でや!

個人的にはこの問題が一番萎えました。快適な作業環境を求めて買ったMacの作業環境が劣悪だなんて。。。

それでもMac Book Airはめっちゃいい

Mac Book Air6

ただ、上記以外問題点と感じることは、届いてから今までありません。Office問題もそこまで致命的ではありませんし。お金払った分めちゃくちゃショックだったんだけどな!!!

ちなみにOffice問題に関して言えば、ブラウザで利用できる「Office Onlineを利用する」と言う手もあります。これはMicrosoft社が提供しているWeb上のサービスで、すごくざっくり言ってしまえば、「Microsoftアカウントさえあれば誰でもブラウザでOffice製品っぽいアプリが使える」と言うものなのですが、これがめっちゃ使いやすいです。

「えっほんま無料なん!?」って、なぜか関西弁になるくらい無料とは思えないクオリティの高さです。しかもクラウドサービス故の自動保存機能。何度フリーズに泣いたことか。。

そしてなぜかこっちはMac Book Airでもめっちゃ快適でした。何でや、、何でや、、

少し脱線してしまいましたが、やはり冒頭でも述べたようにMac Book Airの良さは「使いやすさ」に尽きると思います。そしてその使いやすさはスペックに比べた価格の高さを補ってあまりあるものです。

Mac Book Air4

「これさえあれば、何もいらない。」なんてキャッチコピーがApple製品のどれかにありましたが、本当にその通りで、とにかくユーザーの痒いところに手がとどく具合が半端ないです。

上記の4つ以外にも、描画が滑らかだったり、「かな」と「英数」がそれぞれ普通にキーとしてあったり(結構大事だと思ってます。)タッチパッドのジェスチャーで直感的にいろんな操作ができたり(個人的にはこれがものすごくツボ)、とにかくユーザーが使いやすいように設計されているんだなと思いました。

「そんなのショートカット覚えればWindowsでも出来らあ!」って方もいらっしゃると思うんですけど、「ショートカットを覚える」労力を使わずにそれができることがものすごく価値なんだなと思ってます。とかくわかりにくくなりがちなPCにあって、このユーザーフレンドリー具合ときたら、そこに価値を感じられる方であれば、比較的高いのにもめをつぶって買ってしまうべきだと思います。

途中マイナスな点もありましたが、やはり使えば使うほどこいつの良さを感じている今日この頃です。このレビューが何かの参考になりましたら幸いでございます。

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