【I5 Plusレビュー】この値段でこの機能は、冷え性でなければ間違いなく損はないスマートウォッチ

私は超冷え性で、時計をつけるとすぐに冷えてしまう体質です。しかし、必要にせまられ選択したI5Plus。
値段の割にはよかったのでこちらもレビューを書きたいと思います。

取説について

本体の取説は「英語と中国語」のみですが、Tryangle社の日本語説明書(A4用紙 1枚表裏の記載)が別途入っています。簡単な説明書で、それほど詳しくありません。いろいろ試しているうちに使い方が見えてくる感じです。
日本語説明書にはアプリ 「Zeroner」 を使うように記載されていますが、こちらでは本体を認識するだけでデータは転送できませんでした。 「英語と中国語」の取説をよく見ると、アプリは 「Zeroner Health」 のダウンロードの記載がありましたので商品箱裏のQRコードからダウンロードしたら使えるようになりました。

※ ZeronerとZeroner Healthはアプリの機能は同じでしたが表示は異なります。Tryangle社の日本語説明書が間違っているかバージョンによって替わる可能性があります。

機能について

I5 Plus6

データの転送は、bluetoothをつないでペアリングし、アプリを開いてウォッチのデータの読出しをすれば履歴を残すことができます。履歴はグラフ化されており、日々の変化の比較ができるので便利です。

通常、ペアリング状態で使用していないとスマホからの通知が来ないので注意です。

初期設定で身長、体重、年齢を入力することで、消費カロリーも表示されます。
目標設定では、目標体重と減量速度(ゆっくり、普通、早く、最短の4段階)により目標表示がでます。

歩数計測は加速度センサーが使用されているみたいです。一定時間当たりの速度の変化を計測するので、歩いていなくても腕の動きでタイミングが合えばカウントしてしまうようです。腰に付ける万歩計と比べるとカウントが多めになる傾向があります。

スリープモニター機能

スリープモニター機能で深い睡眠と浅い睡眠時間を計測しコンディションを教えてくれます。
(睡眠履歴は 2016.9.26 のファームウェアバージョン V2.1.1.7 より、データを蓄積しグラフ表示ができるようになったようです。)

時計やバッテリー残量表示

I5 Plus5

時計・日付・バッテリー残量・bluetooth接続状態が初期操作で表示できます。 時計、日付の設定はありません。ペアリングによる自動設定です。
操作は表示部をスライド、タッピング、長押しのほかに手首をひねる動作とシンプルです。
アラーム設定、着信、LINE、Facebook、Skype等の表示、やメッセージ通知をバイブで教えてくれます。アプリによって対応できるものもあります。
バイブ通知は手首に直接伝わり、同時に表示も出るのでタイムリーに対応ができて以外に便利です。
(アラーム設定は曜日ごとの設定が可能なので、月~金はアラームON、土日はOFFのような使い方ができます。)

アップデートの確認

I5 Plus4

アプリでファームウェアアップデートの確認と更新ができるのも安心できます。最新であれば「最新版」と教えてくれます。

充電はシリコンバンドから本体を外してUSBポートに差し込み本体ランプが消灯(30分程度)すればOK。 一週間なにもしないで大丈夫でした。
バッテリー残量表示があるので安心です。(若干、アプリと本体の残量表示にズレがありました。)

表示について

I5 Plus3

ジェスチャー操作(手首を90度ひねる)で3~4秒間表示されて消えます。いまいち反応が鈍い気がします。
本体は日本語対応ですが、間違った漢字が表示されることがあります。例)渋滞⇒沼滞
アプリ側は、ほぼ日本語ですが一部英語のアドバイス表示もあります。

生活防水について

防水性能は IP65 と記載されています。
これは、粉塵等級6:粉塵の侵入が完全に防護され、防水等級5:いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けないことになります。
(防水等級5の試験は、3分間、3mの距離から全方向に12.5ℓ/分・30kpaの噴流水させること)

わたしは非常に汗っかきなので夏場のウォーキング中は腕先まで汗が流れます。
シリコンバンドは濡れても問題ありませんが、本体を外すとバンドの隙間から汗が侵入して本体裏側が濡れていました。

USB端子部は保護されているようですが完全ではありません。過信してこのまま放置しておくとショートしたり接触不良の原因になりますので注意が必要です。汗っかきの方はこまめに確認して清潔にしておく方が良いと思います。

スリープモニター機能について

20:00~9:00の間で眠っているか識別しています。そのまま外して放置していると動きがないので眠っていると判断し、睡眠状態の計測により睡眠記録にプラスされてしまいます。外すときはオートスリープをOFFにするか、本体の電源OFFを忘れないよう注意です。

他にも色々な機能と設定があり未確認の機能もありますが、お試しとして使うには十分な性能だと思います。デザインはもうひとつかなと思いますが、日常使いにこの価格はうれしいです。 (^_^)/

アラーム

手首の振動で、こんなに目覚めるとは思いませんでした。
普通のアラームでは二度寝してしまうのですが、すんなり目覚めることができました。

歩数計

まぁ、ないよりあったほうがいい?みたいな?
百均の万歩計の数値を、毎日スマホに記入するよりもラクなレベルでしょう。
車に乗っているときも、たぶん振動なのか。20分で400歩くらい歩いていました。
カロリー表示も、たぶん大雑把にとらえたほうがいいと思います。

本体のスペック

重さ

I5 Plus2

つけているのを忘れるくらい軽い
ちょっと本体の厚みがあるので、何回かぶち当たりましたが、それほど装着感は薄い。

バンド

I5 Plus

みなさんのレビューでは「コツが必要」との意見が多かったのですが、私はすんなりつけることができました。
立っている状態で、一つ緩めたりと、結構カンタンにできます。
何かの拍子で外れても、シリコンの形がすでに丸まっているので、落ちたことはありません。
逆に、試しにそのまま作業していましたが、落ちませんでした。

本体

USB側を手の中に包み本体横をつまんで、反対側のバンドを下にはがすようにすればすんなり外れます。
防水性は確認できませんでしたが、USBが見えたりすることはありませんでした。
充電もUSBコンセントでできるので、すばらしいプロダクトだと思います。

通知

着信を振動で知らせてくれる、そのために購入したのですが、実際使ってみると予想以上に便利です。
ただし日本語が怪しい。
ひらがなカタカナはしようがないにしても、漢字まで間違ってる。
自分で登録している名前が、このデバイスを通すと、その表示に悩んでしまうことも・・・
まぁ、会社支給の携帯電話がメインなので、その悩んだ一回限りでしたけどね・・・かかってきたのは・・・

アップデート

クセもんです。
あやうく、無機能な単なる不格好なブレスレットになってしまうところでした。
というのも、DFUモードにひとたび入ってしまったらリセットできないみたいで{放電すればリセットできるかもしれないけど}、試行錯誤どころか、もはや壊すつもりで、いろいろアプリのボタンを押したり、スマホ再起動したり、Bluetoothを入り切り繰り返したりしました。
手順は忘れましたが、なんとかアップデートできました。
「成功したらボタンを」なんとか書いてましたが、単にBluetoothを入れなおしたらが大丈夫でした。
DFUモードにはいってたら、Bluetoothデバイス名が「I5-DFU」となります。

まとめ

いろいろ言い出すときりがないのですが、この値段でこの機能は、冷え性でなければ間違いなく損はないと思います。
今日。よりによって自分のスマホを家に忘れて行きました。
しかし、一日たっても時計は正確でした{車載電波時計との比較}。
驚いたことに、毎日のタイマーをセットしていたのが、その時間になったら振動してくれたことです。
機体していなかったので、ちょっぴり感動しました。

ただ、本体では表示切替くらいの設定しかできないため、正直アラーム設定と、歩数の履歴くらいは対応してほしいというのが実感です。
欲をいうのはキリがないですが、欲張っちゃうほどよくできているので、本当に使ってみても損はない品物だと思います。

わからなければアップデートしない!
これだけが注意点だと思います。

総じて、この値段でここまでできれば、本当によい商品だと思います。

zenwatch3をレビュー!デザインがカッコよく、性能面も十分

2018.01.19

スマートウォッチをデザインで選ぶなら「moto360」がおすすめ!

2015.10.04
  • 【HUAWEI Band 2レビュー】 2か月使ってみて分かったコスパの良さ
  • 【ガーミンvivosmart3レビュー】総じて満足いくアクティブトラッカーです
  • 【中華スマートウォッチAlfawise S2レビュー】コスパを求める人におすすめです!
  • 体温で発電するスマートウォッチ「MATRIX POWER WATCH」って?
  • 普通の時計をスマートウォッチに変えられる!?ソニーの「wena wrist pro」がすごそう
  • zenwatch3をレビュー!デザインがカッコよく、性能面も十分
おすすめの記事
複数枚で容量をシェアできるSIM11選!
SIMカード
SIMカードを使えば、スマホの月額料金は安くなります。そして、そのSIMカードをもっと効率的に使う方法がデータ量を複数人でシェアすることです...