主要都市で体験できるおすすめVR施設と、ちょっと変わり種施設のご紹介

バーチャルリアリティという言葉を聞いたことがありますか?

Wikipediaによると

「現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、
ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。」

つまり「映像を介した疑似体験ができる装置」です。VRを使えば、普段は行くことのできない海外の町並みや、現実では難しい空中散歩など、様々な体験をすることができます。

最近では工事現場のスタッフが、危険な業務を疑似体験して施工時の安全について再認識するために、落下などの事故を疑似体験する、なんていう取り組みもあるようです。

VR体験ができる場所

スマホを使ってVRを代用できる装置は数千円くらいで購入することができますが、コンテンツがまだ不足しているかなという印象です。
専用の端末のコンテンツと比較すると、映像の幅がスマホの画面に限定されるため、やや臨場感にかける印象があります。チャンスがあればぜひ専用端末での体験をしてみていただきたいところです。

ただし購入となると端末はまだまだ高価ですので、ちょっと手軽に試してみたい方向けにVR体験ができる場所があるのでご紹介します。

東京

VR ZONE SHINJUKU(新宿)

VR ZONE

歌舞伎町にあるこちらの店舗は、施設面積1,100坪(約3500㎡)にも及ぶ国内最大級のVRエンターテインメント施設です。マリオカートに釣り、自転車など、体を動かしながら体験できる装置が盛りだくさんです。

ファーストエアラインズ(池袋)

ファーストエアラインズ

気軽に乗れない夢のファーストクラス。こちらを再現した店内=機内で、擬似旅行をVRを通して体験することができます。また、プロ仕込みのCAによる一連のサービスなど、本物さながらの空の旅を楽しむことができます。
レストランが併設されているため、空の旅の楽しみのひとつである機内食を味わうことができます、もちろん食事は疑似体験ではなく実際にですが。

サンシャイン60展望台 SKY CIRCUS(池袋)

サンシャイン60展望台 SKY CIRCUS

大砲で空を飛ぶ、巨大なブランコでの空中体験などを楽しむことができます。実際にもサンシャインの251メートルの超高層階での体験ということで、リアルな体験をすることができそうですね。
2018年3月23日からは7歳以上であれば体験できるようにサービス範囲が拡大したようで、お子様と一緒に体験できるのが嬉しいところ。

ドスパラVRパラダイス(秋葉原)

予約サイト

電子機器の聖地、秋葉原。こちらではHTC viveを体験できる施設。なんと無料という魅力的なお値段。専用のコントローラを使って銃を撃ったりお絵かきをしたりということが体験できます。欲しくなったら購入も気軽にできちゃう立地ですね。

VR PARK TOKYO(渋谷)

VR PARK

運営はゲームセンターのアドアーズ。「ムー」と聞いてピンと来る世代の方はいらっしゃるでしょうか。超ミステリー体験【ムー 未知との交信VR】が、最もエッジが立っているコンテンツとして注目です。110分の遊び放題で、ハイシーズンでも3300円と手頃。時間内であればフリードリンクも楽しむことができます。
渋谷・札幌で展開していますが、2018年7月21日には福岡にも期間限定の店舗ができるようです。

大阪

SEGA VR AREA ABENO(あべの)

SEGA VR AREA ABENO

歩きながらのサバゲーを体験できる施設。他のVR施設は足元は固定位置で楽しむものが多い中、こちらは珍しいです。ゾンビゲームが好きな方にはうってつけのコンテンツですね。

タイトーステーション大阪日本橋店(日本橋)

タイトーステーション大阪日本橋店

最大4名まで同時プレイができるオンライン対戦ゲームを体験することができます。生身の人間が対戦相手なので、ゲームの進行・勝敗も予測不可能な体験ができそうですね。

VR ZONE(梅田※2018年秋オープン予定)

VR ZONE

まだオープンしていませんが、こちらは先日閉館してしまった梅田ジョイポリスと同じビルの中に入る予定のようです。秋の涼しくなった頃が楽しみですね。2018/8/23からチケットの予約が開始されるようです。

ちょっと変わったVR体験スポット

NINJA VR KYOTO(東山区)

NINJA VR KYOTO

こちらは忍者に特化した体験ができるニッチな施設です。歴史ある京都の観光の合間に、忍者になりきってみるのはいかがでしょうか。

東京消防庁

東京消防庁

こちらは災害に特化したVRを体験することができます。なんとこの機材・施設等の構築投資額は約1億3000万円とのこと。
映像に連動して水しぶきや揺れなどを併せて体験することができますので、安全への関心を高めるという意味でもおすすめです。体験するには専用車が地域を回遊していますので日程を確認してみてください。

特急かわせみ やませみ(熊本)

特急かわせみ やませみ

なんと列車の中でVR体験ができるという変わり種。熊本南部を流れる球磨川の川下りを体験できます。ドローンでの空撮を利用した360°の映像はまさに圧巻。もちろん怪我するなんてこともありませんから安全です。
VR装置の貸出は無料ということで、気軽に楽しむことができますね。

THE BODY RIDE(六本木)

THE BODY RIDE

THE BODY RIDEはVRを利用したスポーツアクティビティが体験できるスポーツジムです。ミッドタウンの目の前にあるこの施設では、「ICAROS(イカロス)」や、全身運動ができる「スキルミル」など、最新マシンを導入しています。

雪山でのワークアウト体験など、通常では体験が難しい環境での体験が気軽にできるのがVRの魅力。普段は景色の変わらないワークアウトも、VRで味わうことができる臨場感で、より長く、時間を忘れて鍛錬につなげることができそうですね。

最後に

気軽に楽しめるVR施設は見つかりましたでしょうか?この記事でご紹介した場所はどれも施設によって特色があるため、何度も楽しむことができそうですね。
夏休みのお子様とのひとときの体験として、ちょっとした話題作りにと、暑い夏は室内でも楽しめるVR体験で非日常を楽しんでみませんか。