Appleの教育向けアプリまとめ

Appleのアプリケーションといえば、何が浮かびますか?

普段使う物だったらPagesやプログラミングであれば、Xcodeなんかですかね。実は知らないだけでAppleの教育向けのアプリはたくさんあります。

この記事では、それらを紹介していきたいと思います。それでは見ていきましょう。

iBooks

「存在は知っているけど、使ったことはない」という人も多い気がします。iBooksは電子書籍を管理することができるアプリで、iPadやMacで電子書籍を見ることができます。

電子書籍は一般サイトでも購入することができるけど、Apple社が運営する“iBooks Store”でもたくさんの書籍が購入できます。無料で手に入るサンプルもありますよ。

Swift Playgrounds

プログラミング関係のアプリですね。Swiftというアップリが提供しているプログラミング言語がありますが、そのSwiftを通じてプログラミングの基礎を学習できる「Swift Playgrounds」があります。

キャラクターを動かしながらステージをクリアしたり、コードを使ってプログラムを作ったりとゲーム感覚で取り組むことができるのが楽しいですね。

Swiftでアプリ開発をしたい場合には、Xcodeというアプリを開発するためのアプリが必要ですが、Swift Playgroundsで学んだスキルをそこで生かすこともできます。いきなり本格的なプログラミングを始めるにはハードルが高い、と感じるならやってみると面白いかもしれませんね。

Pages

Pagesは文書を作るためのアプリですね。WindowsではWordを使っていたけど、Macにしてからはこのアプリを使っている方も多いのではないでしょうか。テンプレートが多数あり、綺麗な文書を作ることができるのがPagesの魅力ですね。

Wordにも書き出すことができるので、Pagesで作った文書をWindowsユーザーに送ってみてもらうこともできます。ただ、その場合ちょっとレイアウトが崩れてしまうので注意が必要です。

Numbers

NumbersはAppleの表計算ソフトでWindowsでいうExcelです。Numbersにも多数のテンプレートがあり、目を惹くデザインのシートを作成することが可能です。

iPad上では、Apple Pencilを使ってイラストを追加できたり、また、リアルタイム共同制作機能もあります。NumbersのスプレッドシートをExcelファイルとして保存したり、ExcelのファイルをNumbersで読み込んで編集することもできます。

Keynote

WindowsではPowerPointですが、Macでプレゼンの資料を作るときには、Keynoteを使って作成する場合が多いと思います。

こちらもテンプレートの数が多くお洒落です。テンプレートはPowerPointと同様にネット上で探して、それを取り込みことでも適用することができます。PowerPointに書き出すこともできますが、アニメーションの動作が微妙に違ってきたりするので、ちょっと注意が必要ですね。

共同編集作業もすることができるので、一緒に何かを作るときにもいいでしょう。

Apple Teacher

AppleTeacher

AppleTeacherは、登録することでラーニングセンターにアクセスし、iPadやMacを使った教え方・学び方の基本が学ぶことができます。iMovie、GarageBand、Keynote、Pages、Numbersを使ったプロジェクトの教材と手順が含まれているので、Apple関係のソフトの使い方が分からない、知りたい場合には良いですね。

Apple Teacher Learning Centerのクイズを受けて合格すると、バッジがもらえ、8つのバッジをすべて手に入れると、Apple Teacherとして正式に認定されたロゴを取得することができます。

Apple Distinguished Educators

アップル製品を指導や学習に導入したノウハウを無料で知ることができます。教育者であるApple Distinguished Educator(ADE)は、ブックを作成したり、コースを後悔していたりします。

ADEが作ったコースを見てみると、小学生・中学生・高校生向けのコースが色々ありますね。興味のあるコースがあったら見てみるといいでしょう。

Apple Distinguished School

学校がアップルと協力して教育プログラムを実践しているのがApple Distinguished Schoolです。

Apple Distinguished Schoolプログラムは、最新の要件を満たしている教育機関を対象にした招待制のプログラムのようで、認定は2年間有効みたいです。生徒たちがいきいきと、好奇心を持って学べるような環境を育むためのプログラムのようですね。

Classroom

Classroomは教師のためのアプリケーションで、生徒の学習状況を把握したり、コンテンツを共有したりすることができます。生徒の進捗をチェックできるので、生徒のニーズに合わせて教え方を調整することができます。共同作業することができるのも良いですね。

クラスルームを使えば、生徒全員の画面を同時に見たり、個々の生徒またはクラス全体を特定のウェブページ、ブック、アプリケーションに導けるようになります。生徒たちは、パスワードまたは覚えやすい4桁のPINを使って、自分の教材にアクセス可能。ログインすると、自分の宿題やアプリケーション、課題が、前回授業を終えた時とまったく同じ状態で表示されます。

Schoolwork

Schoolworkも教師向けのアプリで、練習問題や課題の割り当て、それぞれの生徒の進み具合をチェック、リアルタイムで生徒と共同作業などをすることができます。

課題は、科目、期限、優先度で整理されたものが、生徒ののiPad上に自動で表示されるので、管理することも楽になるでしょうね。

Everyone Can Code

Appleが作成したEveryone Can Codeは、幼稚園から大学まで、どの学年でのコーディング指導にも役立つ、総合的なカリキュラム。カリキュラムはiBooksで公開されている。

プログラミングといっても、タップだけで進めたりパズルを解いたりすることで学習することもできます。基礎的な考え方を学んだらXcodeでアプリ制作に挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

Everyone Can Create

Everyone Can Createは、クリエイティブな要素を取り込むカリキュラムで教育者とプロのクリエイターの協力のもと作られたみたいです。まだ提供開始ではなく、2018年秋開始予定みたいですね。


ビデオ、写真、音楽、スケッチの基本的なスキルやテクニックを学んだり、ClipsやGarageBandを使いながら、内蔵のカメラ、マイク、スピーカー、Multi-Touchディスプレイ、対応するApple Pencilなどを活用していきます。

まとめ

Appleが提供している教育系のアプリケーションを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。こういったものを見ていると、学校の授業にもiPadが活用されて、様々なアプリケーションが使われているような未来が想像できちゃいますよね。

進捗管理もできて、それぞれの生徒に合った学習方法も提案できるようになったら素晴らしいです。