聴力に基づいて最適な音を届けるヘッドフォン「A-01」

Audearaが人の聴力に合わせて音質を設定することのできるヘッドフォンA-01を発表したようです。人の聴力に合わせたっていうのが特徴的なヘッドフォンで聴力を測定してその人に合ったものを設定できるようですよ。

なんだか凄そうなヘッドフォンですが、発表だけなので価格等の未知な部分は多いです。とりあえず見ていきましょう。

ヘッドフォン「A-01」とは

国内向けに展開されると発表されたヘッドフォン「A-01」ですが、このヘッドホンは個人の聴力に基づいた最適な音質で音楽を楽しむことができるというものです。

聴力に基づいたということですが、人それぞれ聴力は違いますよね。左右の耳を取っても左と右の耳で聞こえ方は違うはずです。そういった個人差を考慮して作られたのが「A-01」です。

聴力には左右でずれがある?

左の目の方が視力が悪い、というように聴力にも右耳の方が聞こえにくいといった場合があルと思います。気づかないだけで、ダメージによって失われていたり、左右のバランスが崩れたりしています。

左右の耳で聞き取ることのできる能力が違うのに、左右の耳で同じ音を聞かせてもそれはその人の耳に最適とは言えないですよね。左の耳に合わせたら右がずれるし、右に合わせたら左がずれます。

最高なのは、左と右それぞれにあった音を聞かせてやることでしょう。

「A-01」は聴力測定の基づいて音を決定する

個人の耳にあった音を届けるためには、その人の聴力が分かっていないとダメですよね。「A-01」では個人の聴力を測定して、そのデータをヘッドフォンにインストールすることで最適な音質を実現することができます。

  1. 専用のスマートフォンアプリを使って聴力を測定
  2. 聴力に応じて音の聞こえ方を最適化するプロファイルを作成
  3. プロファイルをヘッドフォンにインストール

聴力を測定して、それを元に音質を設定するなんて今までにはないですよね。音質を求める際には高級なイヤホンやヘッドフォンを買って満足していました。確かにそれは音質の素晴らしいヘッドホンかもしれないけど、その音が自分にとって最適ではなかったのかもしれません。

プロファイルは複数作成可能

プロファイルは複数作成できるようなので、1人だけでなく複数人でも使用することができそうです。今まで設定していたプロファイルでは聞きにくい、といった場所でもプロファイルを新たに作成すれば対応できますね。

「A-01」のスペック

  • 有線接続とBluetoothに対応
  • 対応コーデックはaptX
  • 40mmドライバー搭載
  • 応答周波数20-22000Hz
  • アルマイト筐体の採用
  • 通話用マイク搭載
  • 連続再生時間65時間(有線+ノイズキャンセリング仕様時)

優先とBluetooth接続両方に対応しているのは嬉しいですね。Bluetooth接続が主流になっていますが、それでもペアリングが面倒だと感じる時はありますから。連続再生時間も最長65時間となかなかのものです。

発売はいつ?

気に夏発売日ですが、現時点では「A-01」の発売日は未定です。価格も分からないので、まだまだこれからですね。楽しみに待ちましょう。