【PhotoshopFixの使い方】スマホアプリで最高峰の加工を施そう!

画像編集アプリがたくさん出ていますが、Photoshopのスマホアプリも存在します。

Photoshopといえば、どんな画像も素敵なものにしてしまう魔法のツール。YoutubeでPhotoshopの作品を調べてみると目を惹かれるものがたくさん出てきます。

今回はそんなPhotoshopのスマホアプリについて書いていきます。

PhotoshopFixとは

  • ゆがみの顔認識機能 – 顔の表情を自在に調整できます。笑顔にしたり、頬をすっきりさせたり、顔のパーツを簡単に編集できます。
  • ゆがみ – 写真の特定部分をプッシュ、プル、回転、膨張、再シェイプして、微妙な効果や劇的な変化を作り出すことができます。
  • 修復とパッチ –写真内の不要なものをなぞるだけで簡単に周囲となじませつつ除去することができます。
  • スムーズ – ペイントするだけで、肌、風景などのコンテンツをスムーズまたはシャープにすることができます。
  • 明るく / 暗く – 写真の特定部分をなぞって明るくしたり、暗くしたりできます。
  • カラー – なぞった部分だけ彩度を上げたり下げたりできるので、写真の一部分だけをモノクロ調にするといった表現が可能です。
  • ペイント – カラーをサンプルできるスポイトツール、編集可能なブラシ、消しゴムを使用して、詳細な効果を表現できます。
  • 調整 – 周辺光量補正を追加して、露光量、コントラスト、彩度を調整できます。
  • 焦点をぼかす – なぞった部分をぼかして主要な被写体を際立たせることができます。

PhotoshopFixはPhotoshopと同じような機能を持っているスマホアプリです。もちろんソフトには及びませんが、それでもこんなにたくさんのことをすることができる。

今回はこのPhotoshopFixの使い方を紹介していきます。

新規ファイルの作成

アプリを開いたら右上のプラスボタンから編集する画像を選択することが可能です。DropboxやGoogleフォト等クラウド上からも取れるので、かなり便利ですね。

オブジェクトを消す

不要な物を画像から取り除くことも可能です。この写真にこれがなかったらよかったんだけどなあ、なんて思うことがあっても綺麗に消すことができるかもしれません。

画像のドローンを消してみましょう。

画像を開いたら、画面下の「修復」をタップ。ここで「サイズ」と「硬さ」といったものが出てきますね。これは画像を修復するブラシの設定を決めるものです。

  • サイズ・・・修復ブラシのサイズを調整することができます。
  • 硬さ・・・ブラシの強さを決めます。硬いほどしっかり消すことができます。

調整方法はサイズを変更したければ、「サイズ」をドラッグしながら指を上下に動かせば大きさが変わります。硬さも同様に「硬さ」どドラッグしながら上下に指を動かすと数値が変わるのが確認できると思います。数値が高いほど硬いです。

サイズと硬さが決まったら、画像のドローンを消していきましょう。

消すのは簡単で、消したい対象を指でこするだけです。すると綺麗に消すことができました。

Photoshopのコンテンツに応じるっていう塗りつぶしの機能ととても似ていますね。いらないものを画像から消したいって時は結構あると思うので、使えそうな機能ですね。

彩度を高くしてくっきりした画像にする

彩度を高くしてより色味の強い写真を作ることも可能です。

画像を開いたら、「カラー」をタップします。そしたらサイズと硬さを設定できるので、やりやすい大きさと硬さに設定しましょう。

彩度を高くしたいので「彩度を高く」の項目を選択していることを確認します。あとは指でなぞっていくだけです。

指で彩度を高くしたいところをなぞっていくとその部分は緑色になります。手を離すと画像の色味がより増しているのがわかるのではないでしょうか。やりすぎは不自然になるので、軽く彩度を高くするとお洒落な写真になったりします。

明るさを調整する

明るさも簡単に調整することができます。ハリネズミの画像を使って試してみましょう。

明るさを調整したい場合は、明るさの項目をタップします。「明るく」「暗く」という項目があるので、明るくしたい場合暗くしたい場合に応じて選択です。右の画像は明るさを後で際立たせたいので、全体的に暗くしました。

後は、彩度を調整した時ど同様に明るくしたいところ、暗くしたいところを指でこすっていくだけです。

暗い時の写真と比べるとだいぶ変わったのが分かると思います。

明るさの調整は最も使う機能になるのではないかなと思います。どこを明るくするか、暗くするかを自分で調整できるのが面白いですよね。絶妙な明るさで魅力的な写真にしてください。

背景をボケさせる

一眼レフのようなボケが欲しい場合には「焦点をぼかす」機能を使いましょう。

編集する画像を選択したら「焦点をぼかす」をタップ。ブラシのサイズと硬さを調整してぼかしたい部分を指でなぞっていきます、

すると指でなぞった部分がボケて表示されます。

指でボケを表すのは村ができたりして難しいですね。ただ、ボケみのある写真が欲しかったら必須の機能です。調整が難しいですが良い感じの写真にしてください。

露光量・コントラスト・色温度・彩度等の調整

「調整」から一括で明るさや彩度・コントラスト等を調整することも可能です。

編集したい写真を選んだら「調整」をタップしましょう。

露光量

バーを右左に調整することができます。右にスライドするほど露光量は上がり、左にスライドするほど下がります。

コントラスト

コントラストですね。色の明暗をはっきりさせたいときに便利です。

色温度

色温度を調整すると色味が大きく変わります。ピンク色の桜もちょっと青みがかった桜になったりしてなんか良い感じです。

彩度

やっぱり彩度は強力ですね。スライドを調整することで、色味を無くしたりその色を強くしたりすることができます。

シャドウ

写真の中の特に「明るい部分」を補正してくれます。ちょっとですが左の画像と右の画像で変化があるのが分かるでしょうか。右の画像は少し黒みがかっていますよね。シャドウをかけた結果がこれです。逆につけないと柔らかい印象の写真になりますね。

写真の中の暗い部分だけを明るくしたいときに使いましょう。

ハイライト

写真の中の特に「暗い部分」を補正してくれます。明るさ調整とはまた違った感じで良いですよね。明るい部分だけを暗くしたい場合にはハイライトを使いましょう。

ゆがみ

Photoshopの超強力な機能です。ゆがみを使うことによって人物の顔をシュッとさせたり体型まで変えることができます。

歪みを選択したら、ほかと同様にサイズを調整してゆがませたいところをこすります。こすった部分が歪んでいくのでわかりやすいです。この機能を使うことによって太らせたり痩せさせたりすることができてしまいます。

左がシュッとさせた画像で右が太らせた画像です。差は歴然ですよね。これがゆがみの効果です。Photoshop恐るべしですね。

ペイントで色をつける

ペイントを使って自由に色をつけることができます。ただ単に色を加えても面白くないので、髪色を少し変えてみます。

「ペイント」をタップして色を塗る画面にいきましょう。

色はペイントで画面内の色を取得したり、カラーピッカーから自由に色を取ってくることもできます。

あとは自由に色を指で塗って行くだけです。ちょっと髪色が明るくなりましたね。こんな風に使うことができるのもペイントの良いところです。

まとめ

PhotoshopFixの使い方を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。他にも機能はありますが、ここに書いた機能を使いこなせば、かなり良い感じの写真が出来上がるはずです。何気ない写真も明るさと彩度を変えれば一変します。さらに細かい調整をすれば、それはもう作品と呼べるものになるでしょう。

 

スマホのアプリなので、パソコンでPhotoshopを使っている方からしたらやっぱり不便だと思いますが、同じようなことができる部分もあります。スマホで画像加工アプリに迷ったらPhotoshopという選択肢も良いですね。

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