リップルを使った送金アプリ「マネータップ」が今年の夏に使えるようになるらしい

去年ぐらいから仮想通貨の認識が高まっているけど、その波が実生活にも影響を与えようとしている。

今回紹介したいのは、マネータップというアプリケーション。まだ使うことはできないが、ブロックチェーンの技術を活用したもので、これによって生活が大きく変わるかもしれない。

そんなことを感じさせてくれたアプリケーション。まあ見ていこう。

マネータップとは?

「Money Tap」は、リップル社のブロックチェーン関連技術を活用した金融基盤に接続する個人間送金アプリ

マネータップはスマホで使う個人間で送金可能なアプリ。今までは、銀行やネット銀行から振り込んで相手の口座に届くのが何時間後といったことこともあったけど、このアプリを使えばそんなことはない。

参加銀行間であれば、24時間365日・ローコストでの送金が可能になってしまう。

  • 口座番号指定のほかに、携帯電話番号を用いた決済も可能
  • QRコードを読み込んでの送金も可能

QRコードを使って送金も可能なんて、簡単になってしまうものだ。

マネータップはリップルの力によるもの?

ripple

リップルという仮想通貨を知っているかな。送金時間とコストを下げる力を持った実用性のある仮想通貨。一時期1リップル400円ぐらいになってすごかった仮想通貨なんだけど、今は100円ぐらい。

米Ripple(リップル)社の最新ソリューションである「xCurrent」を実装した商用版「RCクラウド 2.0」を完成 させており、今回発表した「Money Tap(マネータップ)」は、「RCクラウド 2.0」に接続することで、スマホアプリによる送金・決済を実現する新サービス

このマネータップは、リップルと大きく関係があるようですね。

やっぱりリップルは凄まじい。金融業界を変えていく。

マネータップを提供するのは内外為替一元化コンソーシアム

マネータップを提供するのは、SBIホールディングス株式会社とSBI Ripple Asia株式会社を中心に邦銀61行が加盟している「内外為替一元化コンソーシアム」。

分散台帳技術(DLT)っていうものを使って、外国為替に加えて内国為替も一元的に扱う次世代金融基盤を共同構築してきた組織。

難しいですね、でかそうな組織です。そんな大きいところがやっているので信頼はありそう。

マネータップのリリース時期

2018年4月以降に試験運用開始で、2018年夏以降に一般公開を目指すようなので、自分たちも夏頃にはこれを使えるようになっているかもしれない。一般公開時点では、住信SBIネット銀行・スルガ銀行・りそな銀行の3行が対応予定みたいですよ。

リップルを使った実用的なアプリはまだ先だろうなあ、とかぼんやり思っていたけどまさか今年中に使う機会がある可能性があるとは。恐るべし。

マネータップが実用化されれば

これが実用化されれば、正直かなり便利だ。

今では、送金できる時間帯は決まっているけどマネータップを通せば24時間365日送金することができる。これはすごい。

ブロックチェーンの技術を使ってこういったことがどんどんできていったら銀行は・・・どんどん使う機会がなくなっていくでしょう。