【OMAKER-M4レビュー】Bluetoothスピーカーの無骨な優等生!

遂に念願かなってBluetoothスピーカー「OMAKER-M4」のオレンジを購入しました!
Bluetoothスピーカーを初めて購入する方でどれにするか迷っている方や、自分の好みがいまいちはっきりしていない方は、ぜひこの一台を試してみてはいかがでしょうか?
以前に他の安いスピーカーとアンプを買って後悔したからこそ、おすすめです。
そんなOMAKER-M4のおすすめな点、いまいちな点を順番にご紹介させていただきます。

自分の中の選考基準をきめて・・・。

そもそもBluetoothスピーカーを選ぶにあたって、いくつかの条件に優先順位をつけて選びました。

  1. 防水性・・・利用シーンが調理中の水場であったり、キャンプに行った際に使いたかったので防水機能がついていること。
  2. 出力と音質・・・前回のスピーカーが音量・音質がいまいちでアンプも購入するはめになったので、単体である程度の音量が出ること。また、最低限度の音質が期待できること
  3. タフさ・・・屋外で使うことを想定していること。
  4. 金額・・・5000円未満に収まること。

各種スピーカーの中から上記の条件をクリアするものをいくつか選出し、その中でも見た目がかっこよくアウトドアの時に気分が盛り上がるようなものをと思い購入を決意したのが「OMAKER-M4」でした。

いよいよご対面!その見た目は無骨だが遊び心満載!!

注文から数日たち、とうとうOMAKER-M4が我が家に届きました。

OMAKER-M4

小ぶりな箱を開けると、小さな説明書とメッセージカード、付属のケーブル類そして、本体が入っていました。
カラーは遊び心があるオレンジにしましたが、オレンジというよりは山吹色に近いかもしれません。
カラーバリエーションは他にオリーブグリーンがあり、そちらもゆくゆく欲しくなる気がしてなりません・・・。
二個並べて両側から聞きたい!そんな気分にさせる一品です。
全体的には、無骨そうな見た目で逆にそれがいい!!!と感じました。

OMAKER-M42
オレンジの部分がゴムのような材質でできており成人男性の手に収まるくらいのサイズかと思います。
円柱型に比べると少し倒れやすいような印象でした。
重さは、思ったよりも軽く荷物にはならない程度かと思います。

金額はピンキリなので

値段に関しては同じようなものでも、出力音量を求めればその分値段が3倍ほどに
跳ね上がったりメーカーによってまちまちなのでこの2000円台というのは安い部類かと思います。

ペアリングが簡単でgood!

ペアリング操作は、とても簡単でスマートフォンの方から接続すればすぐに使えるようです。
電源を入れると表面の左上にライトが点灯します。

OMAKER-M43
そしたら、スマートフォンのBluetoothをオンにし、検索して接続します。
あとはお好きな曲を再生するだけで素敵なミュージックライフの幕開けです!

操作性はいまいち…。ボタンが押しづらい

スマートフォンのほうから操作する分には何ら不自由はないですが、OMAKER-M4自体の上部についているボタン。

OMAKER-M44
ここからの操作はいまいち。反応しないわけではないですが、少し強めに押すようで、長押しがすごくしづらかったです。

充電力と充電のしやすは満足!

充電は左側面部の挿入口に付属の充電ケーブルを刺して行います。

OMAKER-M45
これはアンドロイドの充電器でも代用できました。
充電自体の持ちは良く公式では類似品の3倍ももち、3時間の充電で音量80%程度であれば、12時間は楽しめるとのことでした。

実際屋内で数日間使っていましたが、連続ではないものの特に充電しなくても充電切れすることなく使えています。

耐久性は抜群で水・塵・衝撃に強い!

OMAKER-M4は耐水性・耐久性に優れており、「IP54防水」に「耐衝撃」、さらには「防塵機能」を
備えています。公式で「屋外やシャワーに適している」と記載されるほどなので、まずキャンプにもっていって急な雨にあって心配ないかと思います。

音質&出力は期待以上

音に関しては大満足で、音質はとてもクリアでくぐもることもなく低音に関してもとても重厚感がありしっかり響きます。
出力音量に関しても、以前持っていたものがキッチンでは水の音にかき消されてあまり聞こえなかったのが、6~7割程度の音量で十分に聞き取ることができます。なので屋外でも十分に力を発揮してくれると思います。

OMAKER-M4のいまいちな点

ここまでにあるようにOMAKER-M4には概ね満足でしたが、贅沢を言えば
いくつか不満な点、改善してほしい点もありました。

ストラップ紐が貧弱そう

OMAKER-M46
ストラップ自体が本体に似つかわしくないほど太く、またただのゴムのような感じであまりつけたいとは思えませんでした。また、その割につけるための紐はよくあるストラップ紐なので、とても細くつける側のゴムもストラップでどこかからぶら下げるとちぎれてしまうのではないかと不安になるものでした。

Bluetoothの届く距離が短い

10mまでは届くと書いてあるものの、実際に届くのは5mほどのようで途中に遮るものが在れば雑音が入り、音が流れなくなることがありました。屋内なら特に不満にはなりませんが、外だとちょっとネックになりそうな気がします。

ゴムの部分がひたすら扱いにくい

ゴム素材になっているボタンや充電口カバーが扱いにくい。先述したようにボタンがとても押しづらく長押しも結構押し続けないと反応しない。電源はもっと押さないといけないのが煩わしいです。充電口のカバーはスマートフォンのようにゴムで本体とつながっており、はめ辛く使っているうちにちぎれてしまいそうでした。

ペアリングの切り替えが少し面倒

1対1のペアリングだけで使うのであれば特に不便さはないもののペアリングするスマーとフォンを切り替えるのが少し手間がかかります。
替えるためには、一度元からつながっているスマートフォンのBluetoothを切り接続を解除し、その後に接続したいスマートフォンのBluetoothをONにし接続しなくてはなりません。一度に複数台接続できない点、切り替えの不便さが-ポイント化と思います。

総合的には・・・。

総合的に判断するとこのOMAKER-M4には大満足でした!
この機種の前に持っていたものは、安かろう悪かろうで、音は雑音交じり、くぐもったような音質で使っているだけでストレスフルでした。
ですが、OMAKER-M4は、細かな点で不満な点はもちろんあるものの、我慢できる範囲であったり、使用方法を工夫する範囲で対応可能でした。

何よりも一番はコストパフォーマンスがよく、この価格でこれだけの品質のものを手にできるのでが素晴らしいと思います。

初めて購入するBluetoothスピーカであれば是非一度はこれをおすすめしたく思います。実際に使ってみて、「距離がもっと届くほうがいい」、「音量・充電はここまでいらない」など自分に合う条件を見つけ、上位品を購入する足掛かりにできるかと思います。

とはいえ、私の場合はOMAKER-M4で十分に屋内や水場で使うという目的を果たせているので値段からしても次も同じOMAKER-M4(色違いかもしれませんが)を購入するかと思います。