【LIFEBOOK AH77/Yをレビュー】iPhoneとiPadを愛する人間がまさかの国産Windows PCを購入!!

LIFEBOOK AH77:Y

時は今から遡り数ヶ月前。
私は自分自身の仕事の効率化に頭を悩ませていました。私が所持しているデバイスはiPhone 6s plusとiPad Air2。
今までExcelやPower point等での簡単な資料作りが主だったのでiPad Air2でなんなりとこなせていたのですが、作業内容を自分の中で高度な物にするようになってしまいiPad Air2のスペックでは限界になってしまったのです。

一年前にiPad Air2を購入したときは
「これでパソコンがない私でも仕事が出先でこなせるようになるぜ!やったぜ!」と調子に乗っていたものですが、そうも甘くはなかったようです。

よって自宅に母体となるノートPCが必要になったのであります。
当初は自身がAppleのデバイスばかりを持ち歩いているのでMacbook proあたりを買おうかと思っていたのですが、最終的にまさかの国産Windows PCを買うことになりました。
その購入まで経緯を、国産Windows PCを選んだ理由と共に書き綴って参ります。
尚、ベンチマーク等は他のレビュー等でいくらでも溢れているのでこのレビューではわかりやすく選んだ理由のポイントになった部分を書いていきます。

筆者のPC使用用途

主にExcel、Word、PowerPointでの資料作成。要するにOfficeが殆ど占めるというヤツですね。
あとは今後動画作成や画像編集で使う事があるという感じです。

よくスタバでMacbookを広げてドヤ顔をしている人を見て羨ましく思い、iPad Air2に専用キーボードを付けてドヤ顔返しをしていた事が数多くある筆者。

LIFEBOOK AH77:Y 7
何とも不純な嫉妬心を抱いていた筆者はいの一番に最寄りのApple Storeへ行くのであった。
もちろんお目当てはMacbook pro(ちなみに2016年モデル)!!
値段が幾らか調べもせずに何とかなるという一心で行くという勢い。

CPU知識を得たと同時に、スペックを求めれば求める程に値段が上がる現実を目の当たりにする

ちなみにこの時の筆者はCPUが何なのかとか、そういった知識は皆無でした。
そのくせに最初はスペックも何もかも最上級で揃えてやろうと生意気にも目論んでいたのでありますが、Apple Storeで何種類もあるMacbookを目の当たりにし機種や内蔵スペックによって性能も値段も大きく変わってくることを初めて知ることになります。
この筆者、何とも情弱過ぎる…
で、筆者が求めていたスペックでMacbook proを買った場合の見積もりは…

店員さん「30万円ぐらいになりますね」
筆者「なっ!なんだってー!?」
店員さん「これに更にOfficeを付けるとなると…」
筆者「天文学的数字は聞きたくないーっ!!号泣」

値段も値段だったので、ひとまず検討するということで帰宅。

あまりの値段の高さにどうしようか夜な夜な考える筆者でありましたが、ここである事に気付きます。
「そもそもOfficeを使うのがメインになるんだったら無理にMacbookにする必要はあるんだろうか?」
「よくよく考えたら仕事先の人間もWindows PCが多い…」
「Windows PCに合わせた方が何かと便利なんじゃないか?値段もMacほどは高くならないかもしれないし…」

ということで翌日、近所の家電量販店に行くことに。

家電量販店で知る真実!?用途によってはWindows PCの方がお得で、作業も楽

家電量販店に行き、いろんなWindows PCを眺める31歳の筆者。
どの機種がどんな理由で値段が変わっているのか、全くちんぷんかんぷんの状態でした。

店員さん「何かお探しですか?」
筆者「あっ、あのですね、MacかWindowsか迷ってまして…」

何故かやたら丁寧な言葉で話してしまう筆者。
挙動不審すぎるぞ、31歳の筆者。
初めてのおつかいじゃないんだぞ、おっさんの筆者。

そんなおかしな筆者に引くこと無く、丁寧に対応してくれる店員さん。
予算面での話もすると…

店員さん「お客様の使用用途だと、Windows PCが一番良いですよ!
Officeがメインですし、今後動画作成等もされるのであればこちらがオススメです!」

そこで店員さんい勧めてもらい、筆者が購入したノートPCとは…

富士通のノートPC、「LIFEBOOK AH77/Y」を購入

LIFEBOOK AH77:Y

細かい話は割愛するとして要約すると、
Macbook proで筆者が浴していたスペックだと30万円代のコストが掛かるのだが、この富士通のLIFEBOOKは筆者が求めていたスペックでありながらあのMacbook proの半額の値段で手に入れることが出来たのです。
要するに30万円の半額だという事ですね。

満足している性能面

個人的に満足しているっ点は沢山あるので箇条書きにして挙げていきますね。

15.6インチ4K動画対応ディスプレイ

iPhoneやiPadで動画閲覧をしていた筆者にとっては本当にありがたい事です。
画面も綺麗で大きくて自宅で動画を見る際は必ずと言っていいほどこのLIFEBOOKを使用しています。

何気にハイレゾ対応!!

ここ最近、Androidスマホにも採用されているハイレゾ対応スピーカー搭載なので音が綺麗!!な気がします。
いや、気のせいではないはずです…はい。

ノートPCでテンキー搭載

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これはExcelで数字入力が多いときに重宝しますね。
これは自分の仕事柄的に嬉しいポイントです。

動作が予想以上に速い!!

これは本当に以外でした。タッチパッド思っていた先入観が全て潰されました。
今のところOfficeはサクサク動いて快適です。
あと、iPadでは出来なった細かい作業がPCで出来るようになったという個人的な喜びもあります。
これは当然の事なんですけどね…。

拡張性が高い!!

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購入を検討していたMacbook proはUSB-Cポート1つのみで不安が残るものでしたが、LIFEBOOKは各種USBポートとSDカードスロットもあり拡張性はバッチリです。自宅での据え置き用ノートPCとしては拡張性はやっぱり欲しいですからね。

不満な点

重い、デカイ、充電の最大時間が短いた

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持ち出し用では無く自宅での据え置き用として買ったので、ある程度割り切らなきゃいけないところですね…。
性能を求めれば携帯性は悪くなりますし…。
One driveを使用して出先ではiPad Air2でカバーするので、このあたりはその人の所持デバイス次第ではないでしょうか?

タッチパッドの性能はやっぱりMacbookのトラックパッドには劣る

ネット閲覧時の上下のスクロールはMacさながらの操作でそれなりにすることは出来るのですが、ページの拡大や縮小は本家のトラックパッドにはやはり及びませんでした。
ただ慣れれば気にならないレベルですし、マウスを使う人であれば全く問題は無いと思います。

インストールされている動画編集ソフトが微妙

LIFEBOOKには「Corel Digital Studio」という動画編集ソフトが入っているのですが、どちらかと言えばホームビデオ等の家庭向きソフトの様です。
市販で発売されているメジャーなソフトの方が細かい編集が出来ます。
欲を言えばCorel Digital Studioが入っているぐらいであれば、削って値段をもう少し安くして欲しかったですが…ワガママはあまり言わないようにしましょう…。

結論

今回、国産Windows PCを購入したことによって出た答えは
「iPhoneやiPadを持っているからと言って全てをMacに揃える必要は無い」と言うことでした。
勿論、使用用途にもよりますが私のようにOfficeがメインになると断然Windowsがいろんな面でいいと思います。
しかし音楽機材関係でPCを使うとなるとMacの方が機材の相性が良い(トラブルが少ない)みたいなので、Macにする!というように人それぞれによって切り分けが必要になるようです。