みんなで楽しめるAppleTV第四世代レビュー

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2015年秋に発売されたAppleTVの最新機種、AppleTV第四世代について紹介します。

AppleTV第四世代は第三世代と比べて大きく進化しており、それまでなかったAppleTV専用のアプリストアが使えるのが特長です。ハードディスク容量によって32GBと16GBの二種類があり、AppleデュアルコアA8チップを搭載しています。

なお、TVと名前が付いていますが地上デジタル放送のテレビ番組を録画したり視聴したりする機能はありません。iPhoneやiPadのような機能をテレビの液晶で使うための本体機器、と考えると良いと思います。

AppleTVの良い点

みんなでYoutubeが見られる

今のところ、一番AppleTVを使っている用途はこのみんなでYoutubeを見る、という場面です。家族で、または友達が遊びに来た時など、昔のミュージシャンのMVや「こないだ話題になってたアレ」をさっと再生し、みんなで同じ画面を見ながら楽しめます。これがiPhoneしかないと、まわし見をしなければならなくてちょっと大変ですよね。たったそれだけ?と思われるかもしれませんが、これがかなり重宝しています。

AppleMusicとの相性最強

AppleTVでAppleMusic再生もかなりの頻度で使っています。特に、AppleMusicで用意されているプレイリストを再生するのが家事や作業をしている最中のBGMにピッタリです。パソコンで流しておいても良いのですが、パソコンから音を鳴らすよりテレビから鳴らした方が部屋全体に音楽が流れるので気持ちが良いです。

全く場所をとらない

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AppleTVはかなり小型で、HDDレコーダーのようなイメージとは全く異なります。玉子4つパックほどの大きさです。そのためテレビ台の空きスペースに収まっています。ただ、HDMIでテレビと接続するので、すでにゲーム機やHDDレコーダーを接続している場合はHDMIセレクターなど複数のHDMI端子を刺せる機械を用意した方が便利です。

AppleTVの悪い点

リモコンが使いにくい

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AppleTV第四世代のリモコンはトラックパッド式なのですが、これがかなり使いにくいです。リモコンが小さいため、左右に動かしたい時にかなり繊細な指の動きが求められます。握りにくいせいもあるかもしれません。このため、Youtubeやアプリ検索をする際に文字入力をするのがかなり面倒くさいです。サードパーティ製のリモコンにも対応しているとのことなので、優れた別のリモコンが出るといいなと思います。

アプリストアにアプリが少ない

AppleTV専用のアプリストアがありますが、まだまだアプリが少なく、欲しいと思うアプリを探しても見つからないことが多いです。現状では動画を見るようなYoutubeやその他フィットネス系、料理系のアプリや簡単なゲーム、天気予報や癒し系のお役立ちアプリが中心です。見出し>インターネットブラウザが使えないアプリが少ない上にインターネットを見ることもできないので、有名動画サイトやウェブショッピングなどテレビで見れたら、と思うものも多々あるのですが、現在はできません。