格安なのに高性能、ソニーの液晶テレビKJ-48W700C

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KJ-48W700Cの良い点

コスパに優れた2Kテレビ

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ソニーの液晶テレビKJ-48W700Cを購入したのですが、このテレビの最大のメリットは、大きさの割に価格が安く、手軽に大画面を堪能できる点です。

今まで使用していたのは同じくソニーのKDL-40HX700という約4~5年ほど前の機種なのですが、そのテレビに比べると画質面で大幅に進化していることが一目で分かるほど綺麗な画質になっていました。しかも狭額縁のため置くスペースはほとんど変わらないのに8インチものインチアップが可能になり、ほぼ同じ寸法にも関わらず見た目の迫力は大幅にアップしました。

現在は4Kが主流になりつつあるのですが、まだまだ4Kコンテンツはほとんどありませんし、我が家で4K映像を見ることも当面の間はないと考えていましたので、KJ-48W700Cをチョイスして大正解だったと感じています。ほぼ同じサイズの4KテレビのKJ-49X8500Cも検討しましたが、価格が倍以上違うためコスパの面と4K導入が時期尚早だと判断しこの48W700Cを選択しました。

格安なのに高性能、ソニーの液晶テレビKJ-48W700C 格安なのに高性能、ソニーの液晶テレビKJ-48W700C3

付加機能も充実している

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KJ-48W700Cを購入して思いのほか快適だと感じたのは、付加機能が非常に充実している点です。購入価格は約10万円程度で購入したため大きさのことを考えた場合それほど高い買い物ではありませんので、付加機能にはそれほど期待していませんでした。しかし安価な割にwifi対応ですし、スマホからのスクリーンミラーリングにも対応、ユーチューブなどの動画も対応と、価格のことを考えた場合非常に充実した機能を有しているテレビだと気づきました。

特にユーチューブなどのネット動画に関しては、無料のネット動画だけでなくNetflixなども標準で内蔵されており、テレビのリモコンにもNetflixボタンが装備されているためネット動画に対して非常に力を入れているテレビだと感じました。ソニーのテレビの場合、現在androidテレビが大半を占めている状態ですが、このテレビはandroidテレビではないのにネット動画が快適に閲覧できるため、この点は非常に嬉しい誤算でした。

KJ-48W700Cの悪い点

どっしり感が無い少々不安定な作り

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テレビの画質や付加機能に関してはほぼ問題なく満足できるレベルですが、問題はその作りにあります。コストダウンのためだとは思いますが特にテレビを支える脚の部分が非常に貧弱な作りとなっており、金属のフレーム上の脚で支える形状となっています。

その為設置した時にとても画面が揺れますし、多少の振動でも画面が揺れるのが気になります。そのため転倒防止は必須と言えますが、転倒防止を取り付けても画面の揺れに関してはほとんど変化がありませんのでどうにも不安定さが気になります。

LED特有の色合いと音のこもりが気になる

テレビの画質に関してはそれほど問題ない綺麗な画質なのですが、やはり白色LEDを使用しているので、LED特有の白っぽさが多少気になります。特に人の顔が白っぽく見えることが有るので、色温度や色の調整を行わないとコンテンツによっては色合いが気になる場合があります。

それとこれは全ての液晶テレビに言えることかもしれませんが、スピーカーが小さく後ろ側に付いているため音のこもりが非常に気になります。その為我が家では別途ホームシアターを設置して、それを通して音を聞くようにしています。この点は薄型化が進んでいるので致し方が無い点かもしれませんが、やはり付属のスピーカーからの音が貧弱なのは少々困ることもあります。

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