ついにここまできた!!時間を売れるサービス「Time Ticket」

タイムチケット

わたしの30分、売りはじめます
今回紹介するのは自分の時間を売ってお金にすることができるサービス。

ついに自分の時間を売って稼ぐことができるようになりました。

Time Ticketとは?

その名の通り、自分の時間をチケットとしてネットで売買することができるサービス。ただ、もちろん自分の時間を売ってぼーっとしているだけでお金が得られるわけではない。

その時間の中で自分ができることをチケットに記して、そのチケットを買った人がいたらそこの書いたことを実行することによってお金が入ります。

つまり、こういうことです。

「自分にはこんなことができる」→「できることをチケットに書いて時間を設定」→「誰かがそのチケットを購入」→「チケットに書いた内容を実行」→「報酬を得る」

文字に表すとこんな流れになるでしょう。

といってもあんまり分かりませんね。

実際に使ってみた

実際に自分のチケットを発行してみる。

まずは、アカウント登録、そしてチケットの発行です。facebookアカウントでログインできるから持っている人は簡単。

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  • シェアする時間

30分単位で5時間まで選択可能。

  • 最低価格

2000円から1000円単位で10000円まで設定可能。この金額は1時間ごとの金額ね。

  • 寄付する割合

寄付金額を設定することができる。10から100%で10%ごとに設定可能。

1時間1,000円のチケット(寄付率10%)が購入された場合、サービス利用料として30%の300円が引かれ、残りの700円の10%の70円が寄付金額、その残りの630円があなたの売上にななります。

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チケットのカテゴリーは様々。自分にあったカテゴリーを選択しよう。

自分ができることの内容を詳しく書くこともできる。スキルを持っている場合なんかには信頼性も上がるだろうから色々書いておいたほうがいいかも。

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全部記載したら「発行」をクリックしてチケットの発行は完了。

あとは作ったチケットを買ってくれる人が現れるのを待つだけです。

チケット発行後

待つ

誰もチケットを買ってくれなかったらどんまいですが、チケットを買ってくれる人がいたらチケットに書いた内容を実行しましょう。

料金は仮払いでチケットの内容を実行する前におさえられます。仮支払が完了したら、メール、Facebookで通知されますよー。

メッセージでやりとり

チケットを買ってくれたらその人とメッセージで詳細なやりとりをしましょう。

うまくやりとりできるといいですね。

実際に会いましょう

やりとりが完了したらあとは会うだけです。その時間になったら、チケット購入者と楽しいひと時を過ごしましょう。

 

1通りの流れとしてはこんな感じ。お小遣い稼ぎにもなると思うから興味あったらやってみるのもいいかも。

自分が買うこともできる

売る人がいれば、買う人もいる。そう、自分が他人のチケットを買うことももちろん可能。

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色々な人がチケットを発行していますねー。

これは見ているだけでも面白い。中にはご飯ご一緒しませんか??などのフランクな内容のものもけっこうある。

プログラミングやビジネス、フリートークなどカテゴリごとに分かれているから目的に合ったものを探しやすい。フリートークなんか見ているとなかなか面白い、みんな見てみて。

他の人の使ってみた感想は??

まず、驚きのサービス

結論でいうと、なんでも屋さん。サービス自体、特に珍しいものではない。でも驚きなのが、その売り方。自分に何ができるかをサイトに乗っけて、興味がある人を探す。

自分に何ができるかというカテゴリーはいろいろ有りそう。たとえば、プログラミングとか、ホームページ作成とか。たぶん、今の自分には想像もつかないようなサービスを持ち寄る人なんかも出てくるんだろう。

自分の売るサービスに興味を持って、コンタクトしてきた人とメッセージをやりとりできる機能もある。これ、結構重要だと思う。サービスを売る人も買う人も、ネットに記載されている内容だけではちょっと心配になる。そんなとき、この機能は有効かも。

細かい点を考察してみた

時間を売る側に立ったとして、何が重要か考察してみた。まず、サービスの内容。これをどう設定するか。そもそも、自分が提供できて、他人が必要とするサービスなんて限られてくる。誰でも提供できるようなサービスだとちょっと難しいし、それにそんなサービスをわざわざネットで売るというのもちょっと違う気がする。

「引っ越し、手伝いますよ」的なサービスを売ろうとしても、引っ越しを手伝ってくれる人、サイトで探す人なんてそんなにいないでしょう?

だから、ちょっとニッチに技能を持っていて、そのサービスを買う側からすれば、そうそうそんな業務をしてくれる人を探すのが難しいっていうような場合が良いのだと思う。

次に、その売るサービスの質をどのように伝えるか。メッセージをやりとりできる機能があるけれども、一番最初に目にしたサイトで、ある程度の質が分からないと敬遠されてしまうのでは?と思う。ウ~ん、この質を伝えるっていうのは結構、難しいな。

次に価格設定。高すぎても安すぎても駄目。ニッチなサービスだと、市場の一般的な価格もわからない。買ってくれる人の立場にたつと一体、いくら位なら納得感があるんだろう。

たとえば、男性の僕が、女性に対して、「さみしいとき、一緒に食事します」なんてサービスを1万円で売ったとしよう。買う女性は、単にさみしいんで、誰でもいいから、さらに言ってしまえば、男性じゃなくても女性でも良い場合には、1万円はちょっと高いかも。

イケメンとの食事を希望している女性だった場合、1万円って、ちょっと微妙だよねと思うかもしれない。ほんとのイケメンと食事するには3万円くらい出さないとダメかなと思う人もいるだろうし、それほどイケメンじゃない人が来たら1万円は高いよねと思うだろう。

やっぱり、価格設定も難しいね。

次にサービスを実行できるタイミング。サービスを実行するタイミングは、買ってくれた人の都合にほぼよるものだろう。そうはいっても、プータロウで時間はうんとある人だったら良いかもしれないけれど、普通に学校に行っていたり、仕事をしている人だったら、「はい、いまお願いします!」と言われてもちょっと困ってしまうかもね。

最後に競合するライバルとどう差別化を図るか。自分だけにしか出来ないこと、例えば自分は売れっ子芸能人で、ファンの子と一緒に食事します、写真を撮ります、デートなんかもしちゃいます。というサービスだったら、他の人と競合することなんてないので、特に問題はないんだろうけど、自分は見た目、まあ普通、話も面白くはないが、それほどつまんなくもないという場合には、競合する人が結構出てくるような気がする。そんな時、自分を選んでもらえるような工夫が必要だと思うんだけど、これも結構、難しいね。

希望的観測

そんなこんなで、いろいろ難しいところはあるかもしれないけれど、どういう訳か、世間巷で人気タイムチケッターなんかになれてしまったらどうしよう。

あくまでも人間なんだから、自分が売れる時間は他の人と比べて多いわけじゃない。みんな、時間は等しくあるわけだから。だから、自分のサービスに注文が殺到して、向こう3年くらいは予約が一杯なんてこともあるかもしれない。

そんな評判がマスコミに伝わり、ニュース、バラエティ、雑誌なんかに取材を申し込まれ、一躍、時の人に。そうなってくると取材やらなんやらでタイムチケットを売るのもそうそう限られてくるかもしれない。

チケット代金もうなぎのぼり。お金がたくさん、入ってくるんで、生活も派手になるね。車はベンツかフェラーリ。住む家は都内23区のタワーマンション最上階。マンション最上階の夜景をワインなんか飲みながら眺めると、世界、とったどーみたいな気分になるかもね。

そうなると人間、どんどん慢心化して、タイムチケットのサービスの質も低下してくるかもしれない。すると口コミで「あいつ、なんだか嫌なやつになったな!」なんて評判が広がる。

テレビ、雑誌はこぞって手のひらを返したようにバッシングし始める。最後は人間不信になってタワーマンションから引っ越した、恵比寿あたりの4畳一間のアパートに引っ越して、タイムチケットのサービスを一から改めて考えてるかもね。

まとめ

ぱくたそ3

ネット時代だからこそできるサービスって感じ。自分でチケット売って稼ぐこともできるし、チケットを買うこともできる。中には飲み行きます!のようなチケットもあるから別に自分いスキルがなくても発行することは可能。ここでいろんなチケットを買って遊んでみるのも楽しそう。楽しいサービス。

TimeTicket