CREATIVE Aurvana Live!レビュー

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クリエイティブ社のアルバナライブ。定番中の定番ですね。定番なだけはあって、音の面では無難でバランスが良いです。

5000円付近の中価格帯では一番普及しているヘッドホンなのではないでしょうか。ここから良い点、悪い点を書いていきますよ。

Aurvana Liveの特徴

その前に少しだけ特徴を紹介しておきますね。

音楽に浸る楽しみ調節できる

ヘッドバンドは装着感に優れたパッドを採用。高品質の柔らかい合成皮質製イヤーパッドは、外部からのノイズを遮断しながら長時間の使用でも快適です。

ハイパフォーマンスドライバー

パワフルな40mmネオジウムマグネットドライバーと複合バイオセルロースダイアフラムで、原音に忠実、自然なオーディオを再生します。
極限まで薄いバイオセルロースダイアフラムは、アルミニウムやチタニウム製ダイアフラムと同等の素早いレスポンスを実現。加えて紙製ダイアフラムのような温かみのある繊細なサウンドで、精緻な高域と深みのあるリッチな低音のトーンのクリスタルクリアなサウンドを再現します。

スタイリッシュデザイン

所有する喜びを提供する光沢のある美しい外観を持つイヤーカップは、内部での歪みを低減し正確な再生のためにカーブを最適化しています。

持ち運びも楽々
イヤーカップの光沢を保護しながらヘッドフォンを持ち運べるよう、マイクロファイバー製トラベルポーチを付属しています。

Aurvana Liveの良い点

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価格

実売価格で5000円程度。昔は7000円を超えていた時期もありましたがずいぶん安くなったものです。

価格のわりに音がいい

具体的に言うと、低価格ヘッドホンのように低音を強調しすぎるということもなく、変にシャリシャリ言う事もありません。
非常に聞きやすい音です。
打楽器など、空気の圧力を感じる類の音の迫力は抑え気味かもしれません。

Aurvana Liveの悪い点

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断線しやすい

まず1点目。
断線しやすいです。私も断線経験者です。
少しネットを漁れば断線報告も大量に見つかるでしょう。

ケーブルが細い。ケーブルが長い。ケーブルの摩擦が強く服や袖にひっかかりやすい。これらの要素が合わさって非常に断線しやすくなっているというイメージ。とにかくひっかかりやすいために変な風にケーブルがひっぱられてしまうことが多いのです。

これがアルバナライブの唯一にして最大の問題かと。アルバナライブの問題点といえばほぼこれに尽きるのではないでしょうか。

実際、私の初代アルバナライブも断線してしまい、コードを押し付けないと左耳側の音が聞こえない状態になってしました。
ネットには自分で直す方法なども紹介されていますが、私の場合は直せなかったので新しいヘッドホンを買いました。
自力で直すにはハンダゴテなどある程度の道具が必要なようです。

ケーブル長すぎ、いや短すぎ

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悪い点の2点目としてはケーブルの長さが微妙なことでしょうか。
延長ケーブル(付属品)をつなげると長すぎます。
延長ケーブルを使わなければ短くなり、ひっかかりにくくなるのですが、その場合はケーブルが短すぎるという問題が発生します。
このあたりは個人の感覚によるでしょうが。

汚れが目立つ

ハウジングがテカテカのいわゆるピアノブラックなので、指紋や指の脂がつくと目立ちやすいです。
これは悪い点というより注意点ですかね。気になる人はマメに拭きましょう。
汚れがつくと気になるが拭くのも嫌という人はやめた方がよろしいかと。

まとめ

価格を考えるとこれは良いものです。
音質と価格のバランスはとても良好だと思います。
しかし耐久性が不安なのも事実。一度断線を経験すると、無理にひっぱらないよう、落とさないように気をつけながら使うことになるでしょう。

ヘッドホンを雑に扱わず、音質と価格を両立したい人にはおすすめです。